少年忍者と母親くノ一 息子と母に迫る少年魔術師の罠!
くノ一シリーズの第二弾!
脱ぐ事が出来ない
全身タイツタイプの戦闘服に犯される母親と息子!
前回で魔術師ロゼに響子とその息子 ふみは、調教され拉致されてしまった。
しかし、異変に気付いた仲間のくノ一達が、隙をみて響子とふみを救い出す。
その救い出した二人が、響子のくノ一仲間の裕子と、その息子綾人だ。
彼らは響子とは違い、近未来スタイルの忍者を目指している忍者。
服装も忍者固有のものでなく、全身タイツタイプの戦闘服。
顔にはコーティングクリームを塗り、コスチューム服は身を守るため特殊なコーティングさえしてある。
だが、魔術師はこのまま黙ってはいない。
魔術師ロゼは、早速、響子とふみを奪い返すため、息子のシェルを送りこむ。
シェルは見かけは幼いが、性格は凶悪の天才魔術師。
綾人は女体化してふたなり(フタナリ)にさせられそうになる。
母親裕子も服の上から犯されそうになり、二人は響子たちと同じような運命になりかける。
しかし、抗淫生物全身タイツは、いくら触手がタイツを破こうとしても破れない。
その隙に、二人は関節抜けという忍術で、シェルから逃げ切る。
だが、シェルはしっかりと罠を仕掛けていた。。
シェルが使った淫魔術液はミクロタイプであり、チャックの部分からタイツコスチュームに染みこんでいるのを気付かなかった。
そしてそのタイツ自身が、着ている二人に淫振動、変形をしながら淫攻撃を始めたのだ。
さらに、いくら刺激を与えてもイク寸前で止まってしまう攻撃に悶える二人。
脱ぎたくても、コスチューム服は身を守るため特殊なコーティングをしており、脱ぐ方法が決まっていた。
股間の性器の部分にチャックがあり、そこからでしか破くことができない、使い捨てタイプの仕様なのだ。
しかし、それを逆に利用されてしまった二人。
服のチャックの部分は、魔術師の精液や体液からにじみ出た微生物によって、貞操帯のように食いつき、封じられる!
そのため絶えず身体が刺激され、シェルの淫魔術液と淫生物の体液で、
即座に乳首や性器、あらゆる身体中が快楽に狂ってそれどころではなくなる二人!
コスチュームと淫貞操帯で支配され、射精やイクことさえ出来ずに、ひたすら強制寸止め快感に支配されていく。
着ているコスチュームを脱ぐ事さえ出来ず、逆に服により関節の自由を奪われ、
他のくノ一に連絡手段さえ出来ず、快楽をコントロールされ、支配されていく。
一晩中、抗淫生物全身タイツの振動や、焦らし寸止め淫攻撃に晒され、悶え狂う!
さらに綾人は、この寸止め状態で、強制前立腺マッサージを追加!
本来なら、ドライオーガズムに達するはずが、オーガズムを逆に溜め込まれ、イクことが出来ず、
母親以上の快楽に狂わされていく……
狂ったように絶頂を懇願する二人の身体。
狂う二人に対し、シェルが余裕の表情でやってきて、綾人はシェルの永遠のペットになる事を誓う!
ついには母親裕子も、淫生物を股間に住まわせたまま生活し、擬似ペニスで射精の喜びを永遠に与えてくださいと懇願!
綾人はシェルにフェラをして、女体化の施術を施され、
二人は、貞操帯の部分からシェルの肉棒で犯され、一気に絶頂を迎える!
そして、永遠に抗淫生物全身タイツを着る事を、親子は誓わされ、擬似ペニスとペニス嬲りをされる。
二人は絶頂と産卵のために、淫生物によって、浣腸され、我慢することを要求され、
イクと同時に強制排泄を繰り返させられ、産卵行為。
最後に、魔術師の敵である、忍者組織の幹部の女を名を、何のためらいもなく吐いてしまうのだった……
作品形式はCGとストーリー小説
+台詞テキストです。
画像枚数 基本16枚 差分41枚 台詞つき
台詞なしBMP画像57枚も収録
サンプル画像&文章↓
実際の画像はもっと大きいです。 |